野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。
必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。
必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。 ◎石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
その解決に向けて、鍵の受渡しの簡略化に重点を置き、まずは松任小学校体育館に暗証番号つきキーボックスを設置し、その中に体育館の鍵を保管することにより、利用者が使用する際に取り出せるようにして、運用上問題がなければ他の施設にも拡大し、利便性の向上に努めたいと思います。 なお、電子錠を含めたデジタル化については、今後検討してまいります。 ○北嶋章光議長 原議員。
そこで現場の教員から語られたのは、活用するために使用するタブレット端末の教員配付が学級担任用だけなんですということでした。 そこで、2点お伺いさせていただきます。 1点目として、現在、教員のタブレット端末の配備状況についてお伺いいたします。
これまで、ふれあい教室では小集団での学習や活動をしてきましたが、近年はその小集団に入れず個別の支援が必要な児童生徒が複数人通室してきておりまして、多いときには集団活動室以外に個室を4室使用いたしております。 児童生徒が安心して過ごせる個室の確保や、個別に対応するための人員の増員も必要であると考えておりますので、今後、個室の整備や、そして人員の確保に努めてまいりたいと思っております。
一般市民が心肺蘇生を実施した人数のうち、AEDを使用し除細動を実施した人数は1,092人で、そのうち1か月後生存者数は581人(53.2%)、1か月後社会復帰者数は479人(43.9%)となっております。AEDを使用した場合、半数以上の方が助かっているということです。
かねてより本庁舎の地下にあります受変電設備等が水害により浸水被害を受けた場合には使用できなくなるという指摘をいただいており、設備の更新時期でもあることから、今後起こり得る浸水被害時にその機能を維持するため、受変電設備等を地上で新設することとし、併せて大規模災害発生時に対応可能な機能を併設することとし、本庁舎北側に隣接する形で、災害対策本部を迅速に設置できる会議室を備えた建物の増築に取り組んでまいりたいと
今回の補正は、歳入においては、墓地の申込みの実績見込みに合わせ永代使用料などを調整する一方、歳出においては、記名板の作成など墓地の運営に係る諸費用を増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ1億5,544万2,000円を追加し、予算総額を1億9,944万2,000円とするものでございます。
財政的支援に併せ、化学肥料の使用の低減と国内の堆肥等の活用を促すものであります。さらに9月には、畜産の飼料につきましても、生産コストの削減に取り組む生産者に補填金を交付することが示されました。 これらを受け県は、肥料及び飼料の購入に関し、国の対応に準じ支援金を上乗せする形で支援をすることといたしました。
体育施設を利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。
次に、観光振興費中、地域賑わいづくり宿泊補助事業について、合宿の補助に関しては、市内での宿泊だけでなく、市内の体育施設を使用することも推奨し、他市町を調査した上で、補助金を上げることも検討すること。 また、恋人の聖地観光連携事業については、一里野公園の撮影スポットのベンチ周辺に草が繁茂しており、イメージダウンにつながることから、管理をしっかりと行うこと。
推進員は、市役所庁舎をはじめとする公共施設や公用車など、市が実施する事務や事業により発生する温室効果ガスを削減するため、電気や燃料等の使用量を把握し、施設ごとに使用量削減のために重点的に取り組むことを定め、各施設における温暖化対策のリーダーとして削減を呼びかけています。 そこで伺います。
ペットボトルの水平リサイクルとは、ビール瓶や清酒等の1.8リットル瓶のように、回収した容器を洗浄、殺菌して再使用するのではなく、回収したペットボトルを原料に加工し、新しいペットボトルを作り出すことで、この手法を用いた場合、新たに化石由来原料を使用して製造する場合と比較して、約70%のCO2排出量を削減できると言われております。
野々市市連合町内会タブレット端末等使用規程には、第2条、端末等はICT(情報通信技術)を町内会運営に取入れ、地域コミュニティの活性化、市民の利便向上、市民協働のまちづくりに資することを目的として使用するとされており、第3条、管理責任者は単位町内会の会長とし、第4条、管理責任者は端末等の使用が適正に行われるために使用状況を把握し、必要に応じて指導及び助言を行う、第5条、端末等の使用者は管理責任者の属する
この中では、使用する場合は市長の許可が必要なことや、使用料を市に納めなければいけないことなどが決められていますが、誰も使用していない場合の維持に関する日常管理や修繕のことについては触れられていません。法定外公共物の維持管理は誰が行うのかについては、法律上の定めがないため扱いがはっきりせず、実質的な維持管理は生産組合など地域住民に任されてきた経緯があります。
その一方で、ほとんどの方が軽症または無症状の状況で、重症病床使用率が低いため、モニタリング指標は、レベル2の感染拡大警報となっているところであります。
昨年度は、教員も児童・生徒も、ICT端末等のデジタル機器を使用し、慣れることを目標として、授業でとにかく使うよう指導してまいりました。 今年度は、これらデジタル機器等を活用しながら、何ができるのか、効果的な活用方法を探ることを目標とし、各学校で実践を進めております。
確かに議員おっしゃいましたとおり、地震災害等のときに使用される公共施設、二次避難施設等については、優先的にそういった通信環境整備の一環といたしまして、Wi-Fiの設備を整えていくということが必要であろうというふうに思います。
当時の松井教育長は、文部科学省の平成30年9月6日付の児童・生徒の携行品に係る配慮についてにより、児童・生徒の携行品の重さや量への配慮を講じるように示されており、このことを受け、各学校では家庭学習では余り使用しない教科書や資料集、技能教科の学習用具等は学校に置いておくなど取り組んでいるとの答弁をしています。
伝統工芸技術継承支援事業といたしまして、感染症収束後における外国人旅行客の増加を見据え、輪島漆芸美術館のウェブサイトの内容を充実させるための費用をはじめ、質の高い食と器の組合せを提案する際に使用する器の見本品を作成するための費用を計上いたしました。